それでも多い交通事故死亡者数

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交通事故死亡者数は1970(昭和45年)の1万6,765人をピークに徐々に減少しており、近年では5,000人を切っている。ピーク時から1/3以下になっていると思えば大きく改善されているが、それでも年間に5,000人ほどが死亡していることを思えば、まだまだ多いと言えるだろう。比較するのは不適切だが、阪神淡路大震災での死亡者数は6,434名だから、毎年それに近い人たちが交通事故で亡くなっているわけだ。将来的にはこの交通事故死亡者数をゼロに近づけなければいけない。

最近の車の安全機能の向上で減少傾向は続くだろうが、さらに大胆な施策が必要だろう。さらに「車」を前提にするのではなく、交通システム全体の見直しが必要なのではないだろうか。

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